御朱印ブームに喝!今見直したい神社参拝のマナーとは

投稿者: QuenaBokson 投稿日:

こんにちは。
ケーナ・ボクソンです。

先日、twitterでこんなリツイートをしました。

 

これに書いてあること、
信じられますか?

神職に暴言を吐いたり、
金銭を要求したり、
身勝手な行動をとったり。

神社を崇敬する方々から見たら、
実に腹立たしいことだと思います。

そこで、
今日は神社参拝のマナーについて、
見直してみたいと思います。

 

御朱印は、「奉納」の受領証

 

昨今神社参拝だけではなく、
御朱印の収集もブームとなっていますが、
そもそも、御朱印とは何でしょうか?

御朱印とは、
神社に馬や金銭などを奉納した証として、
神社側から授与されるものです。

意味合いとしては、
寄贈の感謝状のようなものであって、
決してスタンプラリーのようなものではありません。

ですので、
御朱印をいただく際には、
数百円程度のお気持ちを納める必要があるのですね。

「御朱印をいただくためにお金を納める」
のではなく、
「お金を納めた証が御朱印」
というのが正しいということをまずは認識していただいて。

そう考えると、
御朱印をいただくために行列をつくる必要があるでしょうか?
ましてや神職に暴言を吐いたり、
金品を要求したり、
身勝手な行動をとる意味があるでしょうか?

お気持ちを納めたいのなら、
お賽銭箱に入れればよいですし、
わがままを言うくらいなら、
「奉納など結構」というのが、
神様や神職の素直なお気持ちでしょう。

 

神社は、神様をお祀りするところ

 

そして、いまいちわかっていない方が多いのですが、
神社は神様をお祀りするところ、
神様の家のようなものです。

よそのお宅に伺うのに、
身なりを整えずに行ったり、
自撮り棒を振り回したり、
写真を撮りまくったりするでしょうか?

神社参拝をするには、
まずは神様の前に出ても恥ずかしくない程度に、
身なりを整えます。

鳥居は、神様の家の門。
ここで一礼し、
自分が何者であるかを告げます。

あなただって、
インターホンも押さずに、
自分が何者かも告げずに、
自宅の敷地内に入ってこられたら、
気分が悪いでしょう。

そして、手水屋で手と口を清めます。

拝殿についたら、
二礼二拍手の後、
自分の名前と住所を告げます。
(心の中で結構です)

はじめてお伺いする神社では、
お願い事はせず、
お伺いしたご挨拶を述べるにとどめます。

(あなただって、
はじめてきた方が、
自己紹介もそこそこに、
身勝手なお願いをされたら、
聞く気にもならないでしょう)

よく伺う神社であれば、
日頃の感謝と共に、
お願いごとがあれば
申し述べます。

そして一礼して退去。

おみくじをひいたりお守りを買ったり、
御朱印を頂いたり、
参道の出店を楽しむのは、
参拝の後です。

以上が、
神社参拝の流れです。

 

神社参拝あるある
NG行動5選

 

ここで、よくやってしまいがちな、
あるあるNG行動をご紹介したいと思います。

あなたは大丈夫かどうか、
一緒にチェックしてみてくださいね!

その1 写真を撮る
境内で所かまわず写真を撮っている人がいますが、
あなたは自宅内で、
よその人に無許可で写真を撮られたとしたら、
どう思うでしょうか?

神社で写真を撮りたければ、
必ず参拝時に神様または神職に許可を得てください。

神職が仮に許可してくださったとしても、
写真を撮ろうとしたときに、
何らかの邪魔が入る場合は、
神様が撮影を許可していません。

あなた自身の目にしっかりと焼き付けるにとどめましょう。

その2 傘を持ち込む
雨天時の参拝では、
傘が必要になりますね。

ついつい、折りたたむことのできない、
長い傘を持ち込んでいませんか?

境内では、武器ないしその代わりになるような、
長いものは持ち込み禁止です。
傘は折り畳み傘にしておくのがよいでしょう。

勿論、自撮り棒も持ち込み禁止です。

その3 先に出店などを見る
有名な神社のは、
観光地化している所が多く、
周囲には楽し気な出店がたくさん出ていますね。

気持ちはわかるのですが、
これらは参拝の後にしましょう。

あなたの目的は、神社参拝ですか?
それとも出店を見ることですか?

主目的が参拝なら、
おのずと答えは出ますよね?

その4 おみくじを結ぶ
おみくじは、神様からのメッセージであり、
あなたの行動の指針とすべきものです。

なので、結果がどうあれ持ち帰り、
手帳などに挟んで、時々見返しましょう。

大事なのは、
吉凶に一喜一憂して、
神様からのメッセージを見逃さないこと。

新しくおみくじを引いてきたら、
古いおみくじは、
普通に処分してOKです。

その5 お守りをお土産にする
これも多いのですが、
お守りをお土産としてプレゼントすること。

お守りは、
加護を受けたいその方が、
参拝してお受けするものです。

どうしてもお守りをプレゼントしたいのであれば、
お渡しする人の代わりに参拝しました、と、
神様に申し伝える必要があります。

これを「代参」といいます。

代参の場合は、
その人の「代理」としてきているわけですから、
自分のお願い事をしてはいけません。

よくある代参のケースとしては、
病人の代わりに家族が病気平癒の御祈願をしたり、
受験生の代わりに親族が試験突破の御祈願をしたりすることでしょうか。

いずれにしても、
「自分のお願い事は、自分で」
これが基本です。

いかがでしたか?

相手が神様とはいえ、
「こうされたらどう思うか」
「これは失礼に当たらないかどうか」
想像力を働かせることが大事です。

もしも、何かわらないことがあれば、
LINEで気軽に質問してくださいね!

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QuenaBokson

占術・呪術研究30年。「当たる」占いにこだわり、あらゆる占いと霊視を組み合わせ、恋愛・結婚、金運、仕事、人間関係、人生から、人の生死など他ではタブーとされている分野まで鑑定可能。 鑑定結果を元に、「どう活かすと良いか」までをアドバイスいたします。 個人のお客様から会社経営者・投資家まであらゆるお客様のサポートをさせて頂いております。

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